・・・・焼けるような暗闇・・・・

1ibの肉をそぎ落とせない苦しみ

2日ばかりで記憶から消えて行く幸福

3度目の正直なんて誰も信じない

2016年3月31日木曜日

。大切な私の父へ。

。3/31(木曜日)。

最愛の妻えみこさんから電話。

肩に違和感があり入院
検査肩に膿が見つかる
その膿が肺に沢山溜まり

2016.2.16.(火曜日)68才

阿部一治さん

死去…。

一治さん…
みやこはどうしたら
いいのですか?

いつもの様に…

みやこと呼び…

教えてください…

7年間みやこを支え

父を知らない私は

いつの間にか一治さんが

父に見えていました…

あの世でタバコをふかし

一治さんは笑顔でしょうか?

教えてください…

声を…

聞かせてください…

一治さんが最後に身を削り

書いた詩…

ちゃんと届いています…

一治さんは最期迄みやこを想い…

沢山の宝物を残してくれましたね…。

大切に 大切に致します。

そして…一治さんの

言っていた事…

想っていてくれた事…

決して無下には致しません。

タバコをふかし笑顔で

みやこを見ていてください。

みやこは貴方を一生

この身尽きるまで…

忘れる事はありません。

では…一治さん?

叉、お会いいたしましょう


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