・・・・焼けるような暗闇・・・・

1ibの肉をそぎ落とせない苦しみ

2日ばかりで記憶から消えて行く幸福

3度目の正直なんて誰も信じない

2016年2月22日月曜日

「僕の今の「現状」&「激告白」」


Dear…

✴︎僕と繋がっている皆様へ✴︎

先ずは、なかなか
LINE、mixi、mail、TEL
Blogの更新が
(落ち着き次第DIRENGREY日本武道館レポ
書きますから、其の時は是非読んで頂けたら
幸いですm(_ _)m)

出来なくてすみません。

此処からは↓私事なので僕に興味が無い方は
スルーしてもらっても構いません。

では…「今」の僕の置かれている「現状」を

お話ししてゆきますね…。

先ずは僕の「身体」の お話から
しましょう…

僕は

「多嚢胞性卵胞症候群」


「常に子宮内に留まり「癌細胞」を作る病」

を、抱えて生きています

17歳の頃「子宮頸癌」になり

それからは癌になりにくいように

自発的生理「多嚢胞性卵胞症候群」の病で

「ホルモン薬を飲まず自発的生理は来ない身体」
「生理は来ない、排卵しない身体です」

ホルモン薬を飲み強制的に生理を起こさなければ
子宮内膜が厚くなり癌のリスクが格段と上がるので

しっかりホルモン薬を飲み子宮頸癌、体癌の
検査をしていました…。

そして、此処まで読んで頂き僕の身体の病を
分かっていただけたと思います。

では、お話をします「告白、本題」です。

事の始まりは2月17日(水曜日)

予約していた◯◯医科大学ので今回は

頸癌、体癌の検査は行わずホルモン薬を
もらいいつもならばかなり大学病院ですから
待ち時間もかなりかかるのですが

待ち時間も5分で済み先生とお話をして
(今後の計画や過程を…)

早く済んだので地元に帰ってきて

近くのよく行くBooK Offへ行く事に

随分前から「頻尿」に悩んでいたのですが

やはり、激しい尿意を感じ…トイレに駆け込みました

ようをたし…流すときに便器を見つめ

自分の目を疑いました…

「大量の出血」で、便器が「血で染まり」

ホルモンのも飲んで無い…

自発的生理はまず起こらない…

暫く、状況把握が出来ずにいました。

しかし、旦那に不安感を与えなくなくて

自発的生理は来ないのでタンポンもナプキンも

持っていなかったため…仕方なく

便座に敷くシートを何枚か取り畳んで

紅く染まっていた下着に挟み下着をあげ

その時、何も腹痛も無かったので

旦那に「ありえない出血していた」

と、だけ告げ痛みも無かったので

BooK Offを見て回り

徐々に腹痛がして来てまともに商品も
見ることも無く

家に帰宅(この時18:00)

太腿までに達する出血…人生初でした

(元々最初に生理が来てから不定期に来るような
身体だった為出血もほぼ皆無状態←元々生理不順)

不安になり医大にTELしました…。

そしたら

「今すぐにでも来てください。」

「先生待っているとのことなので!」

僕は…僕は…

旦那に片道車で一時間半かかる医大へ

「とんぼ返りさせるわけには行かない。」

と言う気持ちが強く

行くことを止めました。

そして次の日を迎えやはり…

大量の出血は収まらず…
(ホルモン薬を飲んでの生理でさえ少量なのに)

木曜日の夜間診療に行こうとの事になり

医大へ又TELすると

「あいにく、産婦人科の先生がいますが
今日はオペが入っていて診察する事が出来ないのです」

諦めて次の日の金曜日

旦那からLINEで一言

「24日休み取ったから予約の電話して?」

と、入っていたので

又、医大へ担当の先生がいる

「24日に予約したいのですが…」

と、告げると

衝撃的な返答が…

「24日前にどうしても早く来れませんか?
◯◯さんの場合…言い方悪いのですが一刻を争う事なので…
担当医師以外にも◯◯さんの事は伝わっていて
24日に来ていただいても構いませんが…

「命の保証はできません」

「そして、どんな状態になっていても(手遅れ)
こちら側は一切の責任を負いかねます
全ては自己責任になるので…」

そんな事を言われて…

やっと「今」の自分の身に起きている

「重大さ」に気付き



よし、明日行こうと思い

大量出血してから3日目

身体の痛み、出血、酷い腹痛、お金の事

総合して一人で片道電車とバスを使って

二時間半の距離…を

行く事が出来ない現状で…

旦那が

「仕事、行く前に医大へ送って行く
帰りは(医大の側に実家がある為)
お前のおふくろさんに頼めないか?」

と、言われ

久しぶりに母にTEL…

全ての経緯を説明すると(命が危ない事)

「無理、お祭りのお稽古があるから!」

少しでも期待をしてしまった自分が

馬鹿でした。

腹を痛めた母…僕を生み出した母…

期待はしていませんでしたが

あまりに呆気なく…とても…

メンタルの病もあるので「傷」ができました

腹を痛め僕を産んだ母…

「僕の命よりお祭りの為のお稽古が大切」

分かっているよ…僕自身の
「価値」
が低いこと位…。

生まれた時…物心ついた時から知っていたよ

でも…藁にもすがる気持ちで…ある意味

「僕の命を助けてくれませんか?…」

と言うTELでもありました…。


「「命」の保証はできません」

と、言われた僕が宣告された日に

TELした時に母は僕に言いました…

「あんたの人生、一体何だったんだろうね?
私はあんたを傷つけてきた…
生きたければ病院に行きな?
死にたければ…」

と…全てをひっくるめて目の前が

「真っ暗になりました。」

ずっと…ずっと…

「生きるだとか、死ぬことだとか」

意識も無く寧ろメンタルの病か悪化していた頃は

OD(オーバードーズ大量に薬を服用する事)
リスカ、アムカ
腕にタバコを押し付けたり
を繰り返して

自罰と称して…

「自殺未遂を繰り返して」

何度も、救急車、警察、嫁いだ先の身内を

巻き込み苦しめて来た人間でした…。

ある意味ですが

まだ、診察もしていない状況で

僕の何十年ものデータ的に「危険」と

見なしているわけで…

「命の保証はできません。」

と、言われた僕は…夜も眠れず過ごして

前から気になっていた食欲減退も

最近ではかなり低下してきて

出血、腹痛、身体の痛み、吐き気、眩暈 等

が…「今の現状今は2月22日(月曜日)朝ですが

日に日に衰弱?していっている」のが…

「今の僕の現状です。」

正直…

死ぬ事なんて何も感じない怖くない

僕にも…

少しの焦りと自信を無くしています。

だから…言い訳かもしれませんが

LINE、mail、TEL、mixi

等…周りの皆様へ

「自分の弱い部分や現状」

を、知られたく無くて…

弱り、衰弱してきて悪化している「現状」を

今更になりご報告する形になりました事を

本当に申し訳なく思っています。

本当にごめんなさい…。

僕は腹を痛んで産んだ母から…崖に立つ僕を

奈落の底の深い深い海に突き落とされました

あの、言葉を聞いてから

自分の生きる価値
自分自身の価値が

更に下がりました。

でも…でも…

「こんな僕だけど…生きていいですか?」

この後に及んで…未だ…

「命の重み」

をいまいち理解出来てませんが…

「少しの恐怖心、生きてみたい、未だ…生きてみたい」

って思っているのは自分の中での

「進化、変化」

なんです…。

ずっと…ずっと…

この世界に産み落とされて

両親が僕の親権のなすり付け合いの中

両親が離婚してから

常に孤独を感じ

環境もかなり悪く
モノのように捨てられ

常に孤独を感じていたのが

「無感情へ」

何もかもが

「屈折して欠落し愛が何なのかさえ理解出来ず
世界が他の人と少し違って見える…」

其処に違和感は無くて…当たり前に

「組み込まれ其れが普通」

だと、思っていた僕に少しの感情の変化が
あった事は自分で言うのは変ですが

「とても、すごい事なんです。」

お話は長くなりましたが…

言いたかった事は

「どんな人間でも自分に死ぬかも知れないとか
命の保証はできませんと宣告されると
少しの動揺を感じるんだなという事と…
無感情の人間でも少しは心が動く」のだと

普通?の一般の方に比べたら長年の自分の底価値な人間ですから 「恐怖心」や「動揺」は少ないですが…。

こんなに、長い文章を書いたのは久しぶりで

かなり時間を費やし身体の痛みと戦いながら

打っていますが…どうか…どうか…

「24日は僕の決戦日になるでしょう。」

此処まで読んでいただけた事を感謝しております

「24日どんな結果になろうともこんな欠落者の
僕でも…繋がっていたいと思って頂けたら
どうか…どうか…棄てずに見守って頂けたら…

幸いです。」

本当に最期迄読んで頂けて感謝しています。
ありがとうございました。

「僕は未だ 生きております。」

2016.2.22(月曜日)朝8:30from みやこ。

1 件のコメント:

  1. 無感情ではなく厨二を拗らせてるんだとおもい

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